1990年から2001年まで約10年の間三菱が生産したスポーツカーGTO。
V6 3000cc ツインターボのエンジンは280馬力を発生し、4WDと組み合わせたスペックは国内では日産のスカイラインGT-Rにも引けを取らないスペックだった。
販売終了までの間に3回のビックマイナーチェンジが施されたこの車両から最初のマイナーチェンジが施された中期型をモデル化。
それまでリトラクタブルのヘッドだったがこのモデルから固定式のプロジェクタータイプへ変更されている。
固定式ヘッドライトになってからのGTOはプラモデルなども含め殆どモデル化されていない。
モデル化するボディカラーはレッドとシルバーの2色を用意。
海外では三菱3000GTの名前で売られ特に北米で人気を得ていた。
パッケージサイズ
[横幅]150mm、[奥行]70mm、[高さ]68mm
※透明ケース付

2019年07月24日(入荷ご案内日)