●初代サンバーの新仕様
●LV－201aは一部新金型・小物が付属
●懐かしい昭和の商用車を集めよう

1961年に発売された初代スバル サンバーは、スバル360で培ったリアエンジン・リアドライブ機構を活かした商用車で、当時珍しかったキャブオーバー・スタイルによる広い荷台、ソフトなサスペンションなどが特徴でした。
1966年にモデルチェンジされたあとも、自社生産が続く間は上記の特徴が受け継がれ、他に求められないサンバー特有の魅力として昇華されています。

TLVでは2006年に初代サンバー・ライトバンを製品化。
今回は久々にバリエーションを追加します。LV-201aは屋根パーツ、看板類などを追加して、当時の観光地などでよくみられた移動ホットドッグ屋さんの仕様としました。
この種のホットドッグ屋さんはサンバーをベースとすることが多く、記憶に残る方も多いでしょう。
LV-27cはおなじみの『ブリヂストン』カラーです。
どちらも昭和の商用車として懐かしい仕様ですので、是非お取り揃えください。
(文責:トミーテック)
パッケージサイズ：W100mm×H115mm×D46mm 窓付サック箱 (LV-201a) 重量約70g

2022年12月10日(入荷ご案内日)